四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
よって,町独自の条例を設け,地域住民へ説明を求めるとともに,整備内容や施工方法,発電事業終了後のパネルの取扱いなどを町に届け出ることで地域住民の不安解消の一助とする。対象区域は町内全域ということです。 強風によるパネルの飛散事故は,条例制定後は減少した。町会議員定数10名から要望が出て,反対する人はいなかった。制定後は設置の許可申請は慎重になっている。
よって,町独自の条例を設け,地域住民へ説明を求めるとともに,整備内容や施工方法,発電事業終了後のパネルの取扱いなどを町に届け出ることで地域住民の不安解消の一助とする。対象区域は町内全域ということです。 強風によるパネルの飛散事故は,条例制定後は減少した。町会議員定数10名から要望が出て,反対する人はいなかった。制定後は設置の許可申請は慎重になっている。
埋設地域の環境調査につきましては、これまでも国による水質土壌調査等が行われておりまして、地域住民の生活へ及ぼす影響はないと報告を受けているところでございます。 国では、昨年度埋設物について成分濃度の分析を行い、周囲に飛散させずに掘削処理をする方法について、コスト面も含めた技術的な調査を全国でモデル的に選定した4か所で実施をいたしております。
そのほか、率先して進められているコミュニティ・スクールの拡大のために、地域住民が参加できる放課後スクールを増やし、絆を大切にしながら役割分担をして、多世代食堂を地域のコミュニティー力を上げる原動力にされていました。
地域の基幹病院として、多様化する医療ニーズに応えるとともに、患者サービスの向上に努めながら、地域住民に密着した医療・福祉の増進に寄与しております。 経営状況については、医業収益は136億1,745万7,215円で前年比0.2%の減収、医業費用は147億4,955万1,777円で前年比3.3%の増加となっております。
に対してスムーズに支援が届くように、その地域住民への周知、情報発信についてはどのように行っているのか。これはまた保健福祉部長。 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えいたします。 孤独・孤立問題につきましては、その傾向が見られた初動におきまして、行政や社会福祉協議会、NPO等の支援者が介入することで深刻化が防げるものと考えているところでございます。
また,老朽化が著しい川之江体育館につきましては,緊急性の高い漏水対策及びエントランス関係の改修工事を実施することで,地域住民の健康増進に大きく寄与していくものと考えます。 子育て支援の充実では,森林環境譲与税基金や子育て基金を活用したこども木育推進事業の実施により,子供の生育環境の充実が図られるとともに,林業振興や森林環境の整備に寄与するものと考えます。
具体的には、本市で定めております宇和島市廃校施設利活用のための基本方針を御説明した後、地域住民の方の意向を尊重しながら、公共施設や社会教育施設としての継続利用、またはコミュニティーの活性化、地域経済の発展等につながる利活用方法の検討を進めることとしておりまして、その際には、事務局のほうから廃校の活用事例を紹介するなど、各校区での検討が円滑に進むように努めてまいりたいというふうに考えております。
まずは、これまでも公共施設等につきましては、そこの施設のあります地域住民の方をまず優先にお声を聞きながら活用計画の御意向等を聞いてまいりました。その中でも、やはり使われない施設は複数、今現在もございます。
また、学校運営協議会において、学校、地域住民、PTA、関係機関等々が、通学路や地域の危険箇所を確認している学校もございます。また、児童生徒をまもり育てる協議会の中で、同様の取組をしている学校もございます。
次に、令和元年9月定例会の一般質問において、戸島小学校の校長が兼務になったことを地域住民に全く知らされていなかったことを取り上げ、私が質問をいたしました。 金瀬教育長は、教職員の人事は内示が公表されるまで秘密裏に進められていくが、せめてPTA等の関係者だけには、このようになりそうだというくらいは内々で相談すべきではなかったかなというふうに思っていますと答弁をされておられます。
地域住民のつながりや世代交流が減少していく中,環境をテーマに議論したり勉強したりすることで地域コミュニティの活性化となり,環境に優しいまちになるように思います。新居浜市がSDGs未来都市計画に未来をつくり出す子供が育つ,つながり学び合う,持続可能なまち,人と自然が調和した快適に生活できるまちを目標としています。その実行計画が,子供たちに対してESD教育を行うとのことです。
全小中学校の学校運営協議会設置後に,地域住民等の御理解と御協力の下,児童生徒の減少傾向の中で中長期を見据えた望ましい学習環境整備の視点から,学校の在り方や学区について意見聴取をいたします。
この決定に至る同委員会の会議録を読むと、委員の方々等から、子供たちと地域住民にとって何が大切か、愛南町全体のまちづくりにもつながる示唆に富む発言が幾つもあり、すばらしい内容の話合いがされていたことが分かります。
今後、一本松支所等の公共施設の整備については、議員御指摘の点も踏まえ、地域住民の皆様や議員各位の御意見を伺いながら、総合的な視点での検討を行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 嘉喜山議員、再質問ありますか。 ○2番(嘉喜山 茂) ありません。 ○議長(原田達也) これで、嘉喜山議員の質問を終わります。 次に、尾崎議員の質問を許します。 尾崎議員。
につきましては、議員御指摘の点もございましたので、3月末まで見ていただけるような形にはしておりますけども、町民の、先ほどから御指摘のある今の現況の周知ということも含めて、私も現場の立場として、今職員の安全性の確保、来庁者が来られたときの安全の確保っていうのも非常に危惧される状況にありますので、今回、見ていただくということになって、非常にある面では事業が進んでいるなという安心感を持っておりますけども、もちろん地域住民
ちょっと一番最初はちょっと割愛させていただいて、吉田統合小学校の建設計画に関して、2月7日に開催された河内川第一水門の改築に関する愛媛県の現地説明会において、地域住民より、一日でも早く河川整備に着手、完了させ、浸水被害の軽減を図ってほしいなどの意見があったと報告されておりました。
議員御案内のとおり,市道の除草につきましては,業者への委託のほか,地域住民による草刈りなどによって維持されている地域もございます。 近年の高齢化や人口減少の中で,地域の担い手不足が共通の課題となっております。そのような状況で,草刈り機による除草は,機械を取扱う危険性や身体的な負担も大きいことから,徐々に敬遠されていくのではないかとの見方もあります。
◎保健福祉部長(伊手博志君) 今後についてでございますが、地域住民や関係機関の方に対しまして、成年後見に関するセミナーを企画・開催するなど、利用者にとってメリットが実感できる制度であるといったことの周知を図ってまいります。
先日,候補となる制服の展示が行われていたので,私もお伺いし,地域住民の一人として投票させていただきました。 そこで,模造紙に手書きで書かれてあった制服改定の狙いという文章がすばらしかったので,ここで読ませていただきます。 性的マイノリティーとされる生徒にとって,男女別になっている制服や校則は,学校生活を送る上で大きな精神的負担や苦痛,悩みにつながっています。
統廃合の対象小学校では、時間はたったものの、これまで住民説明会を開催して、そして保護者、地域住民の方々に納得していただいて、計画を前回発表されたというふうに私は思っております。豪雨災害で二、三年遅れたものの、基本的な計画は私は変わらないんだろうというふうに思いますが、あまりにも再検討が進まない。あと一、二年後には、生徒がいなくなる学校も出てきているんですよね。